| 実験名称 | 配管内ガス圧縮による温度上昇確認実験 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 実験目的 | ガス充てん用設備の末端配管を想定した配管内径を選定して、これら配管に高圧ガスをいろいろな圧縮速度で流し込んだ場合の配管内各部分のガス温度を測定し、オリフィス径やフィルタの有無毎の配管内の温度上昇状況を知ることにより、流し込み時間の影響を把握することを目的とする。 | ||||||
| 実験年月日 |
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| 実験場所 | 大和熔材(株)富田林工場 | ||||||
| 実験責任者 | 上林俊和 （大和熔材(株)富田林工場） | ||||||
| 実験担当会社 五十音順 |
岩谷産業(株) エア･ウォーター(株) カグラエンジニアリング(株) 住金機工(株) ダイキン工業(株) 大陽東洋酸素(株) 大和熔材(株) (株)ダンテック 日東高圧化学工業(株) 日本ガス開発(株) 日本酸素(株) (株)ネリキ (株)フジキン 三井化学エンジニアリング(株) (株)ユニ・エンジニアリング |
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| 掲 載 安全ニュース |
No.224(平成14年4月10日発行) | ||||||
| 備 考 |