実験名称 | 小容器(1〜3.5g)充てん時の容器内外面の温度上昇確認実験 | ||||||
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実験目的 | 46.7g容器に比べると、小容器での作業は、更に急速に充てんが行われる惧れもあり、近年普及している医療用酸素、スキューバダイビング用空気等の小容器(1〜10g)への急速充てん作業を念頭において、各種配管流量(充てん速度)による充てん経過時間と圧力、温度上昇の実態を明らかにすることにより、充てん作業における保安管理の指標を求める。 | ||||||
実験年月日 |
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実験場所 | 大和熔材(株)富田林工場 | ||||||
実験責任者 | 上林俊和 (大和熔材(株)富田林工場) | ||||||
実験担当会社 五十音順 |
岩谷産業(株) エア・ウォーター(株) カグラエンジニアリング(株) 住金機工(株) ダイキン工業(株) 大陽東洋酸素(株) 大和熔材(株) (株)ダンテック 日東高圧化学工業(株) 日本ガス開発(株) 日本酸素(株) (株)ネリキ (株)フジキン 三井化学エンジニアリング(株) (株)ユニ・エンジニアリング |
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掲 載 安全ニュース |
No.220(平成13年4月10日発行) | ||||||
備 考 |