実験委員会 第 7 回実験内容



実験名称 小容器(1〜3.5g)充てん時の容器内外面の温度上昇確認実験
実験目的 46.7g容器に比べると、小容器での作業は、更に急速に充てんが行われる惧れもあり、近年普及している医療用酸素、スキューバダイビング用空気等の小容器(1〜10g)への急速充てん作業を念頭において、各種配管流量(充てん速度)による充てん経過時間と圧力、温度上昇の実態を明らかにすることにより、充てん作業における保安管理の指標を求める。
実験年月日
予備実験 平成12年 7 月19日
本実験 平成12年 7 月28〜29日
追加実験 平成12年12月10日
実験場所 大和熔材(株)富田林工場
実験責任者 上林俊和 (大和熔材(株)富田林工場)
実験担当会社
五十音順
岩谷産業(株)
エア・ウォーター(株)
カグラエンジニアリング(株)
住金機工(株)
ダイキン工業(株)
大陽東洋酸素(株)
大和熔材(株)
(株)ダンテック
日東高圧化学工業(株)
日本ガス開発(株)
日本酸素(株)
(株)ネリキ
(株)フジキン
三井化学エンジニアリング(株)
(株)ユニ・エンジニアリング
掲    載
安全ニュース
No.220(平成13年4月10日発行)
備    考  


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