実験名称 | 液化炭酸ガス容器用破裂板式安全弁の作動実験 | ||||
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実験目的 | 液化炭酸ガスの用途は、工業用、飲料用、冷媒等多岐にわたっている。 しかし、飲料用の場合、炭酸ガスの性質について十分な知識を習得して取扱っている人が少ない。 炭酸ガス容器の保管状況により、破裂板式安全弁からガスが噴出することがある。この場合の作動音及び放出ガスが問題となっているので、破裂板式安全弁の経年変化や安全弁作動時の状況を再認識するために実験した。 |
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実験年月日 |
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実験場所 | (株)ネリキ 神戸工場 | ||||
実験担当事業所 |
ダイキン工業(株) 大和熔材(株) (株)ユニ・エンジニアリング 日本ガス開発(株) エア・ウォーター(株) カグラエンジニアリング(株) (株)ネリキ 岩谷産業(株) ガス保安検査(株) (株)ダンテック 大陽日酸(株) エア・ウォーター炭酸(株) 住金機工(株) (株)フジキン 昭和ガス物流(株) 日東高圧化学工業(株) 昭和炭酸(株) 日本炭酸(株) 液化炭酸(株) |
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結果、その他 |
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掲 載 安全ニュース |
高圧ガス安全ニュース No.245 (平成19年 7 月10日発行) |
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備 考 |