実験名称 | 配管内の流体の状態と内圧破裂様態 | ||||||||||||
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実験目的 | 設備・機器の老朽化や管理不良による破裂トラブルが発生しているが、系統だった事故例の集約や実験結果が見当たらないので、配管内の液体(不凍液)、気体(窒素ガス)、液封(液化炭酸ガス)を同じ配管での破裂様態を実験した。 また、配管材料の低温脆性による破裂様態も比較実験した。 それぞれの破裂の瞬間を映像撮影することに成功した |
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実験年月日 |
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実験場所 | 大和熔材(株)富田林工場、 住金機工(株)本社工場 |
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実験担当事業所 |
ダイキン工業(株) 大和熔材(株) (株)ユニ・エンジニアリング 昭和ガス物流(株) 日本ガス開発(株) エア・ウォーター(株) カグラエンジニアリング(株) (株)ネリキ 岩谷産業(株) ガス保安検査(株) (株)ダンテック 大陽日酸(株) (株)フジキン エア・ウォーター炭酸(株) 住金機工(株) 日東高圧化学工業(株) 昭和炭酸(株) 日本炭酸(株) 液化炭酸(株) |
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結果、その他 |
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掲 載 安全ニュース |
高圧ガス安全ニュース 240 (平成18年4月10日) 映像作成 平成18年6月 完成 |
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備 考 |